実績詳細
グランドピアノの低・中音域に必須の部品。
大きさは8ミリ角くらいで中心部に弦を通す穴が開いている。ピアノの弦を中心の穴に通して調整することで、弦の向きや角度を最適化できる方式。
アグラフを使うと、ピンが曲がったりしても音程の基本となる弦長が変わらないため、音が安定する。
通常は真鍮を用いることが多い。音律の保持を良好にして澄んだ音色を持続させる効果がある。アップライトピアノでは一部の高級機種に採用され、低音部のみ、また、総アグラフといって全弦に採用されているモデルもある。(通常はプレッシャーバーが使用される)。